その後の「悪筆」について

今日は日曜日。暇だったので本屋に行ったら、4月はじまりの手帳がずらっと並んでいたので眺めていたら、急にほしくなって1冊購入しました。

全く自慢にならないことですが、同じスケジュール手帳を1年間通じて使った試しがありません。買った手帳に数カ月すると飽きてしまうのです。

でも、これではいけないと。日々の記録は残しておかないと人間は忘却の生き物ですから、積み重ねの証が残らないのです。

なので、頑張ってこの1冊を使うようにしたいと。(その前に買った手帳を大事に使うという選択肢はこの際無視する方向で・・・・

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

先週書いた「悪筆を治したい」という記事のその後です。

悪筆の原因となっている持ち方は、分析通り筋力の低下によるものだと思います。前回の記事を書いた翌日くらいにスポーツ用品店に行って握力強化器具を買いました。シリコンゴムで出来た卵型の器具です。

それを二日くらい暇さえあれば握っていました。握るだけでなくペンを持つような美湯の形で力を入れたり、指と指の間に挟んでぐりぐりと力の入れにくいと感じる方向につぶしていたら、何とかペンを持ってペン先を走らせることができるようになりました。

でも、まだ問題があって、指だけでなく手首やひじとの連携がうまくいきません。

ここまでくるとペンの持ち方の矯正ではなく、リハビリといった方が適切だと。情けないけど、これが現実ですので、じっくり取り組むしかないのですね。

試しに正しい持ち方で文字を書いてみたところ、大きな文字は問題なく書けます。だけど、小さくなるにつれてペン先をコントロールできないのです。

仕方ないので原稿用紙にひとマスずつ丁寧に文字を書くようにしています。初日は1行(20文字)書くのも大変でした。マスに収まらないし、こんな簡単なことができない自分に苛立つ始末。「書」「練」「習」など各数の多い文字が特に大変でした。

こちらも三日くらい経ったあたりから、徐々に変化が見られます。何とかマスに収まる文字を書けるようになってきたのです。今は5行くらい書くと腕が疲れ始め、原稿用紙半分(10行)あたりでひと休み。

こんな感じで少しずつリハビリを重ねています。

何でこんなになってしまったのか?

思い返すとPDA(もう死語ですね)を持ち始めた頃から文字が下手になった感覚があります。もともと時は下手なので、書くことに違和感を感じたというべきですね。

当時 Newton とか Palm Pilot のスタイラスを使用し始め(こういうITガジェットが大好物なのです)、硬い画面にプラスティックの棒のようなペンで書いていたのですが、そのあたりからノートに文字を書くのが何となく苦手になりました。それから徐々に紙に書くことからキーボードを打つことの方が多くなった気がします。まぁ、これが原因かどうかは分かりませんけど。

いずれにしても、体の動かしていない部分は衰えるということでしょうから、日々意識的に各部を動かしておこうと思います。面倒がったり、便利な器具に頼ると気が付かないうちに体の機能が衰えているかもしれませんよ。

 

fountainpen photo

Photo by ChrisL_AK

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