こだわり?ポリシー?そんなの関係ないかもね。

五年前の3月10日(あの震災の前日)に愛猫が他界。毎年命日になると墓参りに行っているのですが、今年は少し早めの今日、動物霊園に行って参りました。

私にとって初めて飼い猫です。同居した当初は、家の中に猫がいるという意識がありましたが、ある日、家の廊下を互いにすれ違ったときにその意識が消えているのを感じました。

猫がいることが自分の中で自然になったと感じた瞬間でした。なぜか今でも強く記憶に残っています。

この猫がなくなって以後、我が家にペットはいません。そのうちに犬か猫を飼いたいと思っていますが、しばらくは彼(♂)が、私の中での唯一の飼い猫で居続けるでしょう。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

以前も紹介した長谷川さんのブログに書かれていた記事です。

 

「私は乱世に生きている」と思ったのが、全ての始まり

 

ここに書かれている「私理由」というものにとても共感しました。

彼女が「私理由」と言っているのは、お客様には関係のない自分なりのこだわりだったり、(成功するために)やるべきことをしない言い訳のようなものです。

なぜ共感したのか?それは大森自身もたくさんの「私理由」を持っているからです。

 

プロコーチとして歩み始めて早10年。私理由がなければ、もう少し、いや随分と違った世界にいると思います。

たとえば過剰な宣伝文句を言うとか、こんなことをアピールするのははしたないとか、数え上げればきりがないほどの私理由が大森の中にあります。

昨年くらいから大部分を捨てましたが、それでもまだまだ捨てなければいけないものがあります。

 

では、なんで捨てることができたのか?

簡単に言えば切羽詰まったからですね(笑)

 

だから、見る人が見ればわかるだろう(分かるわけないのに…)とか、いちいちやったことを人様にアピールしなくても(それじゃ、誰も気づいてくれないよう…)とか、独りよがりのロジックは捨てました。(このブログを始めたのも、これがきっかけです)

ブログだって始めた頃は、週に1記事書けばいいよね。だって続かないし、毎日書いていたら記事の質が保てない、などと考えていました。今考えれば愚かなことです。

だって、最初に週一ペースで書きだした記事は、そんなに質が高くない。。。

ペースを落として質の高い記事が書ける人は今すぐやればいい。でも、こんなことを言っている人に限って大した記事は書いていないんですけどね。だから毎日書くことにした。それしか方法が思いつかなかったし、やるしかないと思ったから。

 

未だに出来ていないことは、読む人の反応をあれこれ考えてしまって、思い切ったことが書けていない。言いたいことがあったら書けばいい。ただそれだけなんだけれど、この辺りはまだまだだと思っています。

それでも少しずつ変えていっている感触はありますので、今後もやりたいように、思ったことを続けていこうと思います。考えることも大切だけれど、行動することはもっと重要なのです。

そのうち、「あぁ、こいつね。以前からこの人は馬鹿じゃないかと思っていました」的な記事が登場するかも。その時は大森自身がかなり吹っ切れた状態になったと思ってくださいませ。実際の大森はこの手の発言が多いのですから。

 

あなたのポリシーが邪魔してできていないことは何ですか?

 

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