アイデアを練るには手書きにかぎる!

今日は早朝から仕事だったので朝4時に目覚ましを掛けていたのですが、3時に目が覚めてしまい、再度寝付けなかったためにそのまま起きて仕事に向かいました。

アレルギー反応の薬を飲んだせいで余計に眠く、一日中睡魔に襲われています。

花粉症は2年前くらいから症状が出なかったので治ったと思っているのですが、ちょっとしたきっかけでアレルギー症状が治まらなく時があるのですね。過信せずにマスクを活用しなければ。。。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

以前、このブログで手書きが何か思考に影響を与えるのではないかということを書いたことがありますが、関連の在りそうなちょっと古い記事を発見しました。

 

なぜタイピングより「手書き」は効き目があるか

 

この記事には「文字を書くために手を使うと、脳がより活発にはたらくせいではないか」ということが書かれています。

書くという行為は手を動かす運動です。運動しているときの脳は活発に機能していますので、手を動かして書くという行為の繰り返しの中で思考にも影響があるのではないかと考えています。

 

私の好きな作家のひとりに保坂和志さんがいます。彼が著書「書きあぐねている人のための小説入門」の中で、書くという行為を労働だと書いています。手書きは労働だからキーボード入力に比べて辛い。辛いから、自分で書いている内容がつまらないと続けられないといっているのです。

キーボードは生産性の高い機械なので、手書きほどは疲れません。肉体的に疲れないから書くという行為もどこか他人事のようになり、つまらない文章でも書き続けることができるのだと。

彼の言っていることが万人に当てはまるとは思いませんが、私は一理あるなと、感覚的にも理解できます。

 

実際に自分の過去の投稿を見返してみると「なんだこれ、つまらない文章だな」と思うことも少なからずあるのです。これがキーボードのせいかどうかは分かりませんけど。おそらく文章力がないからです。

ブログなどはキーボードの方が楽なのですが、文章を書きながらアイデアを練るようなときには手書きの方がいいと思っているのです。

 

いま、ペンの持ち方を治しているのも「手書き」をしたいから。少なくとも書くことが苦痛にならないレベルには早く回復させたいと思います。あれこれ考えたら、利き腕側の五十肩を1年半くらい患った関係で、右腕をあまり使わなかったことが大きな原因かもしれませんね。

ちなみに最初に紹介した記事の中には、目標なども手書きで書くといいと書かれています。

 

目標を設定するだけの人と比べて、目標を紙に書き、誰かに伝え、説明をし続けた人は、達成の可能性が33%高い

 

どうでしょうか。少しは「手書き」に興味が湧きました?(笑)

 

handwriting photo