朝の時間を使って一日を有意義に過ごす方法

今朝は早朝に行う研修の仕事のために車で移動でした。

いつもは高速道路などは使わずに一般道で行くのですが、どうも行く道の途中で深夜に事故があったらしく渋滞が予想されたので高速道路を使用しました。余計な経費が掛かってしまいましたが、遅刻するわけにもいかず。。。

ニュースを見たら、警察に追われて追突事故を起こした飲酒運転者が居たみたい。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

コーチングのセッションで、コーチはクライアントの認識を高めるために、様々な方法でイメージを具体化していきます。曖昧な認識からは「行動」が生まれないからです。

たとえば「部下とのコミュニケーション量を増やす」という状態が曖昧な状態です。

「部下」はイメージできるし、「コミュニケーション」も分かるのですが、「だからどうするの?」という感じですね。

 

これを少しずつ具体的にしていくわけです。

「部下とコミュニケーションをとるために、どうやって時間を確保しますか?」

「重点的にコミュニケーションを取った方がいい部下はいますか?」

「どのような場面でコミュニケーションを取りますか?」

「具体的にどのようなコミュニケーションをとるのでしょうか?」

「会話のきっかけはどのようにしますか?」

などなど、起こしたい行動に合わせて質問を重ね、ヒト、モノ、カネ、時間、機会などの具体性を持たせていきます。

 

今朝のコーチング研修では、このスキルを学びながら実際に模擬コーチングをしてもらいました。時間にして5分間。テーマは「今日、必ずやろうと思っていることを一つ挙げてください」で、今日やることを具体的にイメージしてみるという狙いでした。

 

それで結果ですが、たかが5分、されど5分間です。

 

たったの5分間の対話で参加者全てが、頭の中で「今日やること」が整理されたことを体感したようです。

行動を起こすためには、その行動を起こすための準備が必要です。手順といった方がいいのかもしれませんが、人は案外とこの手順を「なんとなく」捉えているのです。

だから質問されて考えるだけでも、手順が整理されたり、手順の漏れや抜けが分かって効率的に「行動」を起こせるようになるわけです。

今日の参加者も始業前の貴重な時間を5分間コーチングによって、効率的に一日を過ごすための頭の準備運動ができたのです。

 

私が受け持つクライアントさんも、早朝や始業前のセッションを希望される方が意外と多いです。朝に行う30分のセッションで一日が変わることが分かっているからかもしれませんね。あと時間を自由に使える人には午前中も人気の時間帯です。

 

あなたも慌ただしい朝の時間を、貴重な時間に変えてみませんか?

 

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