英文読解と英作文の目の付け処

ここのところ、テロのニュースが続きますね。

他国の出来事ではありつつも、日本とは無関係という訳ではないでしょうからね。

最近は海外のニュースを英語で読むようにしています。

私の英語力では残念ながら、1つの記事を読むだけでも時間が掛かってしまいますけど。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

以前にも書きましたが、英文を読むことに関しての私のバイブルは「英語リーディング教本」(薬袋善郎、研究社)です。

この本では英文を読む際には動詞に着目すると教えています。文章の中の動詞をみつけ、述語動詞か準動詞か、それを見分けることの重要性が説かれているのです。

 

一方、読解だけでなく自分で英語を書く際の参考書を探していたのですが、ようやく見つけました。

英語「なるほど!」ライティング(遠田和子・岩渕デボラ、講談社)

まだ最初の部分しか読めていませんが、私が求めていることが詰まっていそうな本でした。

 

面白いのは主語の重要性です。

「ここから市役所まで車で5分です。」を英語に直すと、私も含めて日本人の英語学習者は、

It Takes five minutes by car from here to City Hall.

と書くことが多いのですが、この主語を変えることでより英語らしくなっていくのだそうです。

A five-minute drive will take you to City Hall.

とか、

City Hall is a five-minute drive from here.

など、何を主語にするかという視点を持つということが大事ということでした。

 

出来る、出来ないは訓練次第だと思いますけど、このような視点を自分の中で持てるようになるのは、英作文だけでなく柔軟な思考にも繋がっていくかもしれませんね。

 

英文を読むときは動詞に着目し、英作文では主語を考える。英文だけではなく日本語で読み書きするときも、この訓練によって少しずつ良い影響が生まれるかもしれないな。

 

しばらくはこの2冊で英語の勉強を続けてみる予定です。効果のほどはまたこのブログに書きます!

 

City Hall photo