ブログを毎日書くためには何が必要か?

桜も咲いて、春かなと思ったらまた寒くなる。

本格的な春の陽気はもう少しだけお預けみたいですね。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

まだ(定期的に読んでくれている)読者が少ないので、私へのフィードバックも当然少ないのですが、その中でもよく聞かれるのが「よく毎日書けますね」というものです。

確かに毎日何か書いていくというのも大変そうだし、私自身も実行に移すまでは無理だと思っていました。

一番のハードルは、毎日書くことがあるのか?ということではないかと。

この事に関して書いているブログは結構あるみたいですね。ブログ、ネタ探し、毎日書く、などのキーワードで検索すると出てきます。

で、まだ偉そうなことを書ける立場ではないのですが、ブログを毎日書くために必要なことを私なりに考えたので書いてみます。(というよりも、書きながら考えるといった方が正解です)

 

まずというか、そもそもの質問になりますが、ブログを書きたい理由は何でしょうか?

おそらく「なんとなく○○だから」というあいまいな答えしか出てこないと思います。

明確な答えを持っている人は「よく毎日書けますね」という質問はしてこないので、ここではこういう質問や不安を持っている人を対象に書いていきますね。

 

何人かと話をしたところ、「他人から自分という存在を理解してもらいたい」という本音が窺えました。「なんか楽しそう」とか「新しい自分を発見できそう」とか、聞こえの良さそうな回答から始まるのですが、最終的には自分という存在を承認してもらいたいという部分に行きつく人が多いみたいです。

自分でそのような本音があるなと思われる方は、まずは「どんな風に理解してもらいたいか?」を考えてみたらよいと思います。他人の目を気にするなんて、、、という意見もあると思いますけど、取っ掛かりとして考えてみる価値はあるはずです。

 

多少時間が掛かってもいいのでそれをひねり出したら、今度はそのイメージに合うように理解された姿を想像して、その姿をした人はどんなブログを書くのかを考えてみるのです。

たとえば「物知り」だったら、既に詳しい事があればそれを書けばいいし、なければ勉強する。とにかく情報提供に徹してみる。

たとえば「ファッションセンスがある」だったら、ファッションについて書いてみる。

自分のファッションに自信がないのだったら、「このコートが自分の好みにぴったり」などと好きなモデルさんのコーディネートについて語ってみるとか、憧れるスタイルについて考察してみるとか。

そう、理解されたい姿がはっきりすれば、何を書けばいいのかはおおよその範囲が固まってきます。そのうえで、どうするかを考えればいいのです。

自分自身の体験や考えを書くのが一番良い事だと思いますが、それが無いのなら参考になりそうな他人についてを書いてみる。真面目に考えていくつもの記事を書いているうちに自分なりの考えが浮かんでくるはずですから。思い浮かぶようになったら自分のことについて書き始めればいいのです。

 

次に考えるのは情報源ですね。自分の中にある情報はすぐに枯渇します。だからといって他人のパクリもよくないので、自分の中に絶えず情報を流し込むルートを確保するのです。

それは書籍でも構いませんし、新聞や雑誌でもいいし、ネット上のホームページや他人の書いたブログでもいいのです。とにかく、いろいろな視点で書かれた文章や情報に触れることです。

その情報の中から「自分が良いと思うもの」を探すのです。有名な○○さんが紹介しているから良いのではなく、「自分が良いと思うもの」を基準に選別してくださいね。でないと、いくら記事を書いも自分なりの考えが浮かんでこなくなります。

自分の基準を持つということが、自分らしさの入り口です。これを他人の基準に合わせると自分が何を考えているのか、自分でも気づかぬうちに分からなくなってしまうのです。基準というと難しく考えてしまう人もいるので、自分で良い悪いを判断することを考えてください。

 

簡単に書きましたけど、要するに毎日書けないのは「書く理由」が明確になっていないからです。こうなりたい、ああなったらいいなという願望でも構わないので、まずはそこをはっきりさせる。明確なイメージが出来上がったら「何を書くか」はある程度見えてくるので、その段階で書き始めればいいのです。

そして書き続けているうちに、新たな何かが見えてきます。(自分の内面に繋がる何かです)

これを繰り返していくうちに「自分らしい」ブログが出来上がるのではないでしょうか。

 

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 Photo by Mr Moss