光が見えた!(悪筆矯正の話)

今日はやるべき作業が比較的捗った一日でした。

うん、やればできる子!

と自分を褒めておきます。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

何度か書いている悪筆矯正の話です。

悪筆の原因になっているペンの持ち方を矯正中で、ひと月以上も毎日原稿用紙一枚ずつ正しい持ち方で書く練習をしています。つまり1日400文字、調子のいい日は2枚くらい書くので800文字は書いています。

大した文字数ではないと思うのですが、矯正中は数文字書くだけで手が付かれてしまうので、400文字でも辛い日があります。

こんなことを続けているうちに気が付いたことがあります。それは400文字を書くということがペンの持ち方を悪くする原因になっていること。なんだか本末転倒のことを毎日繰り返していたことに気が付きました。正しくは、400文字を連続して書くという練習方法が問題だったのです。

 

「正しい持ち方」の写真を見ながら自分なりの持ち方を模索していたところ、今日になってようやく見つかりました。なかなか写真通りに持とうと思っても手の形、指の長さは人それぞれですから、やはり自分なりの持ち方は必要です。

見つけてから、自分の問題点もはっきりしました。どうも親指の使い方がおかしかったこと。おそらく書くために必要な指の動きをするためには、それに応じた筋肉の使い方があるのですが、私の親指はそのとおりに動いてくれませんでした。なので、私の場合は親指を意識しながらゆっくり書く練習すればいいということが今日分かったのです。

 

で、実践してみると原稿用紙で2行も書くと親指が変な位置に移動します。今まではそこで我慢して続けようとしていたのですが、指が自分の楽な持ち方に変えようとするのですね。

このまま練習を続けると結局は間違った動き(持ち方)を指が覚えてしまいます。こうなると何のための練習だかわからない。

だから、今日からは2行くらい書いたら休む。しばらくして、気が向いたらまた1、2行書いてみる。疲れて違う持ち方になったらやめる。

こういう練習を毎日続ければ、いつか私の親指は正しい持ち方(指の動き)を覚えてくれるはず。

 

長い年月を経て体が覚えてしまった悪い動きを直すわけですから、根気強さが求められるのだと思います。でも、ちょっと光が見えた感覚ですので、新たなモチベーションで続けていこうと思います。

何事も「続ける」ことが大切なのですからね。

 

handwriting photo