愚痴くらい言わせてあげればいいのに

世の中にはゴールデンウィークという何日も休める日があるらしい、という都市伝説を知りました。

それが本当だったら、なんと素晴らしい事でしょう!

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

いえ、私も休むんですけどね。でも、今日は仕事でした。

忙しい人たちが集まろうとすると、なかなか日程調整が難しく、なんだかんだで予定が入っていない日というと休日だったりするわけで。

会社に勤めて雇われの身だった頃は休みの日が待ち遠しかったのですが、独立してからは、休み=仕事が無い=お金が入ってこない、という公式が成立して休むことが不安になるのです。儲かっていない時期は特にそう思いますね(笑)

 

こんなところで愚痴を言っても仕方ないのですが、昨日の記事で「真面目な雑談」が社内コミュニケーションの要みたいなことを書きました。これ一歩手前の話になりますが、愚痴が言えるか言えないかも判断基準の一つかもしれないと思うようになりました。

愚痴っぽい人は私も苦手です。そんなことばかり言っても何も変わらないよね、と感じて余り続くと聞いているだけで嫌になってくる。

愚痴ばかり言うのも問題ですが、「愚痴すら言えない」雰囲気というのも息苦しい。

人間ですから負の感情があります。それを貯めこむことは精神的に良い影響はありません。それを適度に吐き出すことで、前向きな気持ちを取り戻すことが出来るのですね。

「愚痴すら言わせてもらえない」ような組織は、本音を漏らせない、本音で会話ができない状態なのです。

本音で語り合えない雰囲気の組織と、多少の愚痴を言う程度のことが許されて自由に発言できる組織。あなたならどちらの組織に属したいですか?

私なら後者です。ただ、愚痴ばかりになると困るので、愚痴を前向きな気持ちに変換できるコミュニケーションがあればいい。

ただそれだけなんですけど、なぜか愚痴すら言えない雰囲気を出している組織やマネージャーが多いのも事実です。

「あぁ、やってらんねぇ。経費を使わずに大きなイベントをやれって言われてもな…」
「そうだよね、分かる分かる。うちの部も同じだよ。」
「ありがとう。でも、やるしかないんだよね。何とかアイデアを絞り出さないとな」
「だよねぇ。お互い頑張ろう。愚痴りたくなったらいつでも聞くよ!」
「そうだね、俺も頑張るよ。」

これって、ダメな会話ですか?

 

people photo

Photo by peteandcharlotte

One thought on “愚痴くらい言わせてあげればいいのに

Comments are closed.