あなたの信用はどこから生まれているのでしょうか?

連休も中盤戦ですね。

「連休中くらい更新しなくてもいいんじゃない?」と悪魔の囁きを聴きながら、パソコンに向かってブログを書き始めています。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

こんな記事を読みました。

キャリアを守るためにはファンを持て」Lifehacker

 

もしこの記事を自分がサラリーマンだった頃に読んだとしたら、どんな反応をしただろうか。きっと読み飛ばしていたかもしれませんね。でも、今はこの記事が言わんとすることとその重要性が理解できます。

ファンの数って、自分の信用のバロメータなんですね。つまり、自分を信用してくれる人がどのくらいいるのかということ。

個人で商売を始めると分かるのですが、どんなに優れた製品・サービスでも売れないことがあります。商品の良さをきちんと知ってもらうことももちろん必要なのですが、もっと大切なのは「売っているのは誰か?」ということです。

売り手の信用のない状態では、製品・サービスには見向きもされないのです。私自身も「いいな」と思った商品に Made in China と書かれていると一瞬考えます。本当に大丈夫?と。

すべての Made in China が劣った品質ではないことは理解していても、無条件にそれを信用するには至らないのです。もちろん Made in Japan にも大したことが無いものもあるでしょう。でも、一定以上の信頼を寄せることが出来るのも体験上から分かっています。

これが無形のサービスで在れば尚さら「だれ?」ということが重要になるわけで、自分を信頼してくれる人が多ければ多いほど良いのです。

 

お恥ずかしながら、独立したての頃の私はこれが分かっていませんでした。本当に愚かだったんです。

それに気づいてからは業界団体に属してボランティアワークをするようにしました。どんなに「私はすごいんです」と言っても信用は得られませんから、仕事を通じて信頼を勝ち取るしかないと考えたからです。

お客様から信頼されることも大切ですが、やはり業界の中で理解してくれる仲間がいるというのは心強いし、実際に助けてもらえることも少なくありません。

これから独立しようとしている人にはぜひ、自分のファンがどれくらいいるかを見直す機会を持つことをお勧めします。お金で信用は買えませんが、信用があればお金を稼ぐことが出来るのですからね。

あなたのファンはどんな人たちですか?

 

fan photo