締め切りは自分で作れ!

昨日、『コーチングの風景』という研修コンテンツを公開しました。

これはブログを始めた時点から Facebook ページで皆様に「4月に公開します」とお約束していたことです。(少しだけ遅れてしまいましたが…)

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

私がいま進めているプロジェクトは締め切りがあってないようなものです。企業に勤めていた時は毎月の締日やレポートの提出期限といった締め切りがありました。でも、これって会社や上司、つまり組織内で作られた締め切りなんですよね。

だから「あぁ、やらなくちゃ」というやらされ感が出てくる。

独立してから、お客様都合で動く場合もあれば、今回のプロジェクトのように自分で言いだして勝手に進めて動く仕事もあります。現時点で言うと後者の方が圧倒的に多くなっています。お客様のプロジェクトの一員となって動くような仕事を請け負っていないので。

自分で決めたことだから自分で守る。ただそれだけのことですけど、別の見方をすれば守らなくても誰も困らないのです。自分は困るかもしれませんが、守らなかったからといってすぐに収入に影響が出るものではないのです。

だから怖い。

すぐには困ることはなくても、2年後3年後の自分には大きな影響が出てくるからですね。今自分がやっていることは、ある意味で将来への投資です。自分の人生の中の大切な要素である時間を使って、誰かの為でなく自分を忙しくしているわけですから。

でも考えてみたら、会社員だった頃もそうだったのかも。締め切りを守るとか、手を抜いてもばれない仕事を一所懸命に頑張ったり。こういうことって、自分の将来に繋がっているのだと思うから。

締め切りを守るという事だけ見ても、その人の人柄だとか働き方だとか、仕事に対する姿勢だとかがたくさん詰まっているのです。そして、それを人が見ている。ばれていないと思っているのは自分だけ。必ず見られています。

それが自分の「信用」として積み上げられていくのですね。そして、その「信用」は必ずその人を助けてくれます。

これは独立したら無視できないほど大きなことです。独立しなくても大切です。

人が決めた締め切りであっても、自分で決めて守る。例えば、金曜日の夕方5時までと言われたら、金曜日の夕方5時でもいいし、金曜日の午後3時でもいい。必ず自分で決める。そしてそれを守る癖をつけておく。

何が違うのかと言われると明確に答えられないけれど、他人任せではなく自分で自分の信用を作っていくんだという覚悟みたいなものがあった方がいいのです。

その覚悟は時と回数を積み重ねて、きっと誰かに伝わると思いますよ。必ず!

 

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