ちょっとしたアイデアで組織が変わるかも!?

先日訪問した会社の受付に会社の社訓のようなものが書かれていました。

毛筆で「挑戦」と。

社員の方に聞いたら社長が大切にしている言葉だとか。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

初回訪問だったのであまり深くは聞きませんでしたが、社員はその言葉をどのように受け止めているのでしょうね。そして、社長はその言葉にどのような思いを込めているのかも知りたいところです。

で、本当に知りたいのは、両者の意図が一致しているかということです。

 

漢字2文字はともかく、こまかく社訓や訓示を書き連ねている会社ってありますよね。

これって、どこまで社員に伝わっているのでしょうか?

その意図通りの行動は生まれているのでしょうかね?

知る限りではそうなっておらず困っている会社も少なくないのです。

 

言葉選びも大切ですけど、形も大切です。

ついつい「伝えたい」という気持ちが優先してしまい、押し付けるような口調や指示命令的な形になっていませんでしょうか。

もし、社員一人一人にそれを考えてほしいのなら、疑問文にしてみるのはいかがでしょう。

「今日、あなたは○○しましたか?」とか。

「社員として○○であれ!」よりも、社員は考えるかも。

そして、できていない場合はドキッとしたり。。。

 

コーチングが有効なのはこの疑問形をよく使うからです。つまり「質問」ですね。

コーチが質問することで、クライアントは改めて考えてみたり、今まで考えたことがないようなことを考えさせられたり。

そうしながら、クライアントの視野を広げ、認識を変え、新しい行動を起こそうとするのです。

この質問を、社員に伝えたいことにも応用してみる。

きっと効果があるはずです!

 

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