ツマラナイおじさんにはなりたくない

昨日は「愚痴」について書きました。

今日は私の「愚痴」を書いてみようと思います(笑)

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

愚痴と言って良いのか分からないけれど、思うところを書いてみます。

私は詰まらないおじさんが好きではありません。

自分が面白いかどうかはさておいて、身の回りにこういう人がいると嫌悪すら感じる時があるのです。

おじさんというと、私もおじさんです。

だから、同世代に対するエールかもしれませんが、あくまで愚痴です。

 

どんなおじさんかというと、

・周囲のことに気が配れない身勝手なおじさん

・夢を持っていないおじさん(持っていても追いかけなければ意味がない)

・訳の分からぬ持論を若者に押し付けるおじさん

などなど。もっとあるかもしれないけれど、今思いついた範囲でいえばこんなところです。

 

こういうおじさんと話していると、「あ、視野が狭いな」とか思うのです。

先日もいました。

居酒屋で隣のテーブルに座っていた人です。部下なのかな、、、若い人を前に講釈を垂れてました。

ついつい耳に入ってしまったのですけど、ちょっと聞いただけで私の中の「ツマラナイ」センサーが警報を放っていたのです。

 

どうも若い人は夢がないということを言っていたみたいです。でもクルマとかでっかい家を建てるとか、おじさんが喜びそうな夢を語らなかったというだけのことのようです。

若い人もつらいよね、こういう人と飲むのは。。。

 

で、話はいつのまにか行動を起こせという話になっていて、リスクばかりを考えるなと。

それをゴルフに例えて話をしていたのですが、「目の前に池があっても池を意識するな。池がないと思えばいいんだよ」だそうです。

うーん、、、そんな馬鹿な話はありませんよね。

おそらくプロゴルファーがボールを打つときに障害を意識していないという話が基になっているのでしょうけどね。でも、本質を完全に見誤っています。

プロの選手くらいになると、集中力が違います。どこに打つかを決めたならば、そこにボールを運ぶ(打つ)ことだけに集中するので、目の前の池やバンカーには意識がいかないということなのでは。

そもそもどこにボールを打つかを考える際には、残りの距離だけでなく、障害物との距離や地形や風向きなどを緻密に計算しています。もちろんそれを支える経験もある。

このときは池の大きさや距離などを冷静に意識しているはずで、「池なんてない」なんて思っていないはずなのです。

そして、計算された地点に向かって打つときには、そこに集中する。

その場で話を聞いていた若い人だって、このくらいのことはわかっているはずです。

 

こういう場面に出くわすと「なんだかなぁ。もっと若い人の手本になるようなことは言えないのかな」と残念な気持ちになってしまうのですね。ゴルフのたとえを使うなら、

「何かを決断する時はいろいろ悩むこともあるだろうけど、やると決めたら全力で取り組め!そのときは応援するからな」

くらいの話なら、耳を貸してもいいかな?

ま、他人のことだから別にいいのですけど、愚痴です。

 

自分もこういうおじさんにならぬよう、気を付けます!

 

 

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