短期集中と長期継続のバランス

今日は梅雨の中休みなのでしょうか。

晴れたので、ふろ場と洗面所の掃除をしておきました。

せっかく掃除しても乾かないと意味がなく、こんな晴れ間に行ったほうがいいと思ったので。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

昨日の投稿で「英語学習は短期集中で」と書きました。

普段から「継続すること」が大切だと言い続けていたのになぜ?

 

経験からの話なので絶対こうだとは言いませんけど、継続することは基本中の基本だと思います。

ただ、それだけではうまくいかないこともあって、あるタイミングでは集中して詰め込むことも必要なのだと考えています。

人に自慢できるほどの英語力を持たない私ですが、それでも過去に上達したなと実感できることが2回ほどありました。

 

一つは、最初に海外と仕事をし始めた頃の話です。

米国本社から自分が担当する製品の担当者がやってくることになって、英語もあまりできない私が1週間ほどお世話をすることがありました。初日はホテルまで迎えに行って会社に案内。ミーティングを終えてからはランチも一緒、お客先に訪問するのも一緒。週の半ばには東京から大阪までの出張があって、2日間ほど仕事だけでなく移動&食事も一緒で、朝から晩まで英語漬けという生活でした。

でも、そのおかげで英語の聞き取りも何となく上達していて、頭の中で英作文を作りながらの会話でしたが何とか通じるようになりました。

2つ目は、英会話スクールに通った時です。何度かチャレンジしても途中で挫折することがほとんどでしたが、ある時に会社の命令でスクールに通うことになったのです。(本社から「あいつの英語が分からんから勉強させろ」という指示があったとかなかったとか・・・・)

週に一回とか通っても上達しないことはわかっていたので、そのときは1週間ほどスクールに缶詰め状態でまなんだのでした。

さすがにこれは効果はあったと思います。

 

上達したのはよかったのですが、2つとも問題はそのあとなんですね。

なんだかんだで短期集中の威力は実感していたのですが、そのあとにフォローをしなかった。

つまり継続的に学習を続けていれば上達したレベルをキープ、もしくはそれ以上に向上したのだと思うのですが、そこで満足してしまい勉強をやめてしまったのです。

英語の勉強は運動と同じですので、勉強しなければ確実に衰えます。

ちょっと上達しても続けなければ元に戻るみたいな。。。

 

こんな経験が、集中と継続の両方が必要だと思わせてくれています。

当たり前のことを書き綴ってしまいましたが、身をもって体験しないと分からないこともあるのだと思いますので書いておきますね。