大きな目標がないとコーチングは受けても意味がない?

人生何があるかわかりません。

まぁ、これは一般論ですけど、そうだろうなと思う出来事は個人的にもいくつかあります。考えてみれば、今の自分の環境だっていろいろな偶然の賜物であるわけですから、ちょっとした選択や意思で人生って変わってくるのかもしれませんね。

先日、目的と手段の話をしましたが、目的もなくなんとなくはじめてみる行動もあるのだと思います。始めた後から意味が出てくることだってあるのでしょう。

自分の場合は大抵目的があったりするのですが、クライアントさんと話をしていて、特段の意味のない行動だって理解できないことはありません。このブログの毎日更新だって、意味がないわけではないけれど、明確にこうなるんだという目的があるわけではないのです。漠然と「こうなったらいいな」という願望はありますけどね。。。

一心不乱に手段に没頭すれば、その先に目得てくることもあるかもしれない。特に若いころは。(べつに年とってもいいんだけど、成果が得られるまでに時間がかかるので、成果を待つだけの時間が十分にあるかどうかの差です)

クライアントさんにはいろいろなタイプの方がいらっしゃいますが、ざっくり分けると目標に向かって走るタイプと、明確な目標はないけれど目の前の仕事を誠実にこなしているうちに何か大きな成果を得るタイプがいます。後者は偶然得た成果のように見えますが、確実に「日々の行動」という要因があるので必然なのでしょうね。成果を得るためには多少なりとも運も必要だけれど、それは両方のタイプに当てはまることなので。

何が言いたいかといえば、大きな目標とかがなくてもコーチングは機能しますよ、ということです。時々「自分には目標らしい目標がないから」と尻込みする方もいらっしゃるのですが、現状を変えたいという動機にも十分対応可能なのです。

ほとんど雑感で申し訳ないのですが、まぁ、そんなことが頭に浮かんだので書いてみた次第です。

 

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