自己評価と他者評価

今日の昼間、少し時間が空いたので銀座のライカギャラリー東京に行ってきました。永瀬正敏写真展「fragment~断片」を観るためです。永瀬正敏さんというと俳優さんなので、彼の写った写真が飾ってあると思う人もいるかもしれませんね。でもそうではなく、彼は写真家としても活躍しているのです。

きれいなモノクロプリント写真を観て、私も写真を撮りたくなりました。実は3年前に写真の個展を開いたことがあるんです、私。

 

どうも、こんばんは。コーチングスケイプの大森です。

 

ところで、皆さんは多面評価を受けたことはありますか?会社って、いろいろな方法で評価を下そうとしてくるので、イヤになるときもあるのではないでしょうか。

360°フィードバックとか他の名前で呼ばれることもありますが、組織で上司、同僚、部下、お客様などにいくつかの項目を設定して質問をし、対象者と関係のある他者に対象者を評価してもらうものです。もちろん、対象者本人も同じ質問に答えます。

その結果から本人に自信を振り返ってもらいながら、課題設定をしていくのが本来の使い方ですが、企業によっては本人に結果を渡して終わりなんてこともあるようです。

本人が冷静に自己分析が出来ればいいのですが、場合によってはうまく分析できない場合があります。そんなときはカウンセラーなどがフォローをする必要があるのです。

一番ショックを受けるのが、自分はやっているつもりなのに、周囲の人の評価が得られない場合です。

「うそだ。俺はちゃんとやっている。みんなが分かっていないだけだ!」

そんな心の声が聞こえてきそうですけど、まぁちょっと落ち着きましょうね。そんなときは「自分は頑張って実行している。でも、そのやり方では他人に伝わらなかったのだ」という風に考えてみてください。

頑張っているのは分かります。でも、相手に伝わって初めて「やっている」ということになるわけですから、やり方を変えるなど他社に伝わる表現方法を検討してみてはいかがでしょう。

ちょっと図にまとめてみましたので、会社で多面評価を受けた人は参考になさってみてください。せっかくの自分自身を客観的に振り返る機会です。前向きな気持ちで自身の課題を見つけてください!

 

「自己評価」と「他者評価」の読み方