初心に返る、そして

あけましておめでとうございます。

正月はのんびり過ごしました。幸い私の実家も妻の実家も車で1時間以内の場所にあるため移動に難もなく、両家には1日、2日に出向き、子供たちを実家に預け、子供のいない昨日はテレビ三昧。箱根駅伝で母校の後輩たちが完全優勝するのを観て元気を貰いました。

そんなこんなで正月三が日を過ごし、本日からこのブログも始動します。

 

おはようございます。コーチングスケイプの大森です。

 

新年に思うこと、それは「初心忘るべからず」です。

2005年からコーチングを学び始め、10年以上が経ちました。クライアントを持ち、コーチとして活動を開始したのもほぼ同じ時期ですので、コーチとして働き出してからだいぶ時が経ちました。

当時はサラリーマンでしたが、2008年に独立。起業にあたり、なぜ自分がコーチという職業を選んだのか、どのような会社にするかなどをいろんな観点で考えました。その後も順風な状況ばかりではなく様々な局面があったのですが、そうした時に共通して顔を覗かせる自分の想いがあります。

 

「働く人を幸せにしたい」

 

コーチングは人を支援する素敵なツールです。ビジネスとして活用するわけですから私利私欲(=稼ぐ)があるわけですが、この想いだけは純粋にそう思っています。

幸せといっても人それぞれです。私が思い描いているのは「やりがい」のようなもの。

仕事とプライベートは別といって事務的な作業を繰り返す人もいます。こんな仕事つまらないと思いながら仕事をしている人もいることでしょう。

余計なお世話かも知れませんが、それでは仕事人として幸せになれないと思うのです。会社勤めをしていれば通勤時間を含めて、一日の大半を仕事に費やすわけです。その時間がすべてつまらないものなら、その人の一日はとてもつらいものでしょうし、毎日続けるのは苦痛です。

どうしたら仕事に幸せを感じることが出来るのか。そのためには「考える」ということを大切にしてほしいのです。

自分にとって何が大切なのか?

今の自分に必要なものは何か?

今の自分がすべきことは何か?

この仕事から何が得られるのか?

なんでもいい。日々の業務に埋もれてしまいがちな「問いかけ」を思い出してほしい。

 

コーチングでは何をテーマ(目標)に話すのかはクライアントが決めます。でも、コーチ側にも伝えたいことがあるのです。もちろんコーチの考えを押し付けることはありませんが、サブテーマのような形でコーチの胸に秘めて、クライアントの状態に合わせて伝えています。

 

あなたがコーチングを受けたら、何をテーマに話したいですか?

 

shibuya photo

Photo by albgra