どうでもいい話と英会話

昨日が仕事始めでしたが、予想以上に体力不足を感じました。車での移動などがあったものの基本的には寝正月。今年の正月休みは短かったとはいえ、体力が落ちるには十分な機関があったわけですね。ま、日ごろの運動不足のツケが廻ってきただけとも言えます。

 

おはようございます。コーチングスケイプの大森です。

 

昨日の投稿でどうでもいいことについて書きましたが、この「どうでもいいこと」を話すことが出来ると、他にもいいことがあるかもしれない。それは何かというと英会話です。

 

まったく話せないわけではないのですが、英会話は苦手意識を持っております。発音とかはさて置き、いざとなれば自分の意思を伝えることが出来ますし、会社勤めをしていた時は海外出張もしておりました。

何が苦手かと言えば英語での雑談です。仕事の話は聴くも話すも内容がある程度限られています。業界用語が含まれていれば相手の話しの中身は大よそ察しが付くから問題ありません。

 

外国の方って割と初対面同士でも会話の機会を持つことが多いようですね。パーティだけでなく、飛行機で偶然乗り合わせた人同士が道中で仲良くなることもあります。以前、飛行機に乗ったら、私の両脇に年齢も離れたオーストラリア人とアメリカ人が座ったことがありました。最初の数分は私も挨拶して会話に加わっていたのですが、そのうちにフェードアウト。その後も彼らは私越しに会話を楽しんでいました。

彼らが話していたことは(失礼ながら)「どうでもいいこと」。若い方は自分の彼女の話だとか、前に付き合った女の子はどうだったとか。年配の人も先日のパーティで出会った人がとか、自分の子供の頃はとか、家族が云々と、ずっと話し続けていました。

 

私の場合、初対面の人と「どうでもいいこと」を話すのが苦手だったので、余計につらさが増すのです。もちろん、日常で使う英単語が分からないというのもあります。娘のおむつかぶれ(diaper rash)に困っているとか、親戚のおじさんが痔(piles)で悩んでいるとか、便秘(constipation)、認知症(dementia)、、、教科書で習っていないような単語も必然的に多くなりますからね。

どうでもいい会話ができると、知らない相手とでも会話をする機会も増やせるので、発信力をあげる訓練になります。英単語を覚えることも大事ですけど、そもそものコミュニケーション能力に必要な要素が「どうでもいいこと」のような気がします。

 

初対面の人とどんな会話を楽しんでいますか?

 

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Photo by thedcoy