新しいことに挑戦する

日々の移り変わりが早いのか、「あけましておめでとうございます」という挨拶に違和感を感じる今日この頃。

以前は15日までは新年の挨拶をしておりましたが、最近は七草粥を過ぎると何となく変な感じがします。

お客様も何となくそんなことを感じているみたいで、おめでとうの気持ちよりも形式だけが残ってしまったかの様。あれ、これって私だけですかね?

 

おはようございます。コーチングスケイプの大森です。

 

新年を迎えて新しいことに挑戦しようとする人は多いのではないでしょうか。今までやったことのないことをやるというのは、楽しいことでもあり、時には苦痛を伴います。

自分がやったことのない行動をとると、脳に新しい回路が出来ます。一度行ったことは2度目にはうまくいくことが多いのです。それは脳の回路が出来上がり、既定路線で脳内プロセスが働くからです。

1度や2度では習得できない難易度の高いことでも、何度も挑戦することで徐々に回路が出来上がり、次第に上達していくことでしょう。

出来上がった回路をずっと使い続けている限りは脳に刺激は与えられません。慣れてしまうからですね。ですから、時々は違うことをしてみることが脳にとって良いことが起こります。

あるオーケストラの練習の前に、演奏者に自分の声で演奏してもらうという話を聞きました。低音の打楽器の担当者なら「ボン!」と口で言うのです。このとき、言葉で音を表しますからボンなのかバンなのか、自分で考えるわけです。言葉にすることで、自分が楽器で出したい音を明確にイメージすることになります。その後に楽器を使って練習すると、今までとは違う感覚で演奏が出来るようになるという話でした。

普段、仕事の役に立つということでビジネス関連の書籍を読んでいる人も多いと思います。コーチングセッションの中で、そういう人には小説を読むことを勧めたりします。感想を聞くと人それぞれですが、共通して言えるのは違う感覚を得ることが出来たということです。

いつもしていることを続けている限りは新たな進歩はありません。(もちろん、極めれば熟達の域に達しますけどね)

挑戦というと大げさな行為を想像しますが、新たな挑戦は意外と身近なところにも存在しているのかもしれません。

 

あなたの身の回りにある、今すぐ出来る「挑戦」は何ですか?

 

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