コーチングの定義って?

言葉って難しい。ちょっとした言葉遣いが他人から誤解を受ける。ちょっとそんな事件が身近に起こったので、言葉を大切にしていこうと改めて思う今日この頃です。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

言葉の定義ってとても難しいものです。人によって言葉のイメージが微妙に違うからです。そもそも言葉はモノや動作、概念を表す記号として発達してきたので、言葉の意味だとか定義というものは時代によるイメージの変化とともに変わってきます。

私が生業としているコーチングもその一つです。といってもコーチングそのものの歴史が浅いので、イメージがこれから固まっていく過程にあると思います。

書籍やブログやホームページ、そして直接知り合いのコーチから聞くコーチングの定義は本当にバラバラです。ICF(国際コーチ連盟)ではコア・コンピテンシーや倫理規定などを定めて世界中に広めるべく活動していますが、まだ十分とは言い難いのが実情です。

 

そんな中、ふと考えたのですが、多様なコーチたち全員が納得する「コーチングの定義」を作ることは難しく、そうする必要もないのではないかということ。

「コーチングとは○○である」とコーチングという行為を内包的に定義するのではなく、

「○○もコーチングである」とコーチングという行為の適応範囲を規定していった方が現実的ではないかな、と。

こうすることで無用な定義紛争(?)を避けることが可能になるのだと。

 

コーチングスケイプでは、様々なコーチが集まり、ひとつの研修コンテンツを共有したり、共同開発することで、研鑽の場を作ることを目指しています。

いずれはコーチングの定義という話になると思いますが、言葉が内包する意味を探すのではなく、外側にある範囲を探っていく方向で定義を共有できればいいなと考えました。

3月くらいからメンバーを募っていく予定ですので、ご興味のある方はぜひ一緒に考えていきましょう!

Facebook ページ 『コーチングの風景』 originated with Coachingscape

 

あなたは「コーチング」と聞いて、何をイメージしますか?

 

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