才能がないなら努力を惜しまず続けるしかない

大学に通う娘に突然、「『東洋経済』とか読んでるの?」と聞かれました。

なぜそんなことを訊くのかを尋ねたら、大学の授業を受けて、ビジネスの情報に触れておきたいと思って、どんなものを読めばいいのか探しているから、と。

娘も今年で二十になるのし、普段とは違う側面から成長を感じた今日の午前でした。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

娘との会話を何となく客先で話をしていたら、「すごいじゃないですか。娘さんも大森さんに似て、何か自分でビジネスをされるんじゃないですか?」と言われました。

私としては「似て」の部分が気になりました。いや、先方は褒め言葉のつもりで使ったのですけど、心の中では「似てほしくない」という部分があります。

親子だから似ていてもおかしくないし、どうあがこうと似てしまうのですけど。

 

私が起業してから早7年。わかったことは、私には商売の才能がないということです。(笑、、、うところです、ココ)

コンサルティングやコーチングで接する社長さんたちを見ていると、才能がある方が多い。ある程度成功されている方々で、これからもっと会社を大きくするぞ!という方がお客様になることが多いので、余計にそう思うのですが。

で、私はというと、才能に溢れたひらめきや、わき目も振らず猪突猛進的な行動力などというものはなく、、、何の変哲もない普通の人としか思えない。別に卑屈になっているわけでも、弱気になっているわけでもなく、言葉で表しづらい感覚に覆われるのです、正直なところ。

 

でも、後には引けないし、その分を努力で補うしかない!

自分で言うのも恥ずかしいのですが、才能はなくても「能力」はあるのですよ。

昨日も3年前にお会いした方から連絡があって、私の能力やセンスを思い出してお仕事の相談をしてくださいましたし、これまでのお客様からも満足の言葉を戴いているのですから。

 

ただこの能力を「儲ける」ということに繋げることができなかったということです。

過去の自分を振り返ると「儲ける」ということに対する考え方とか、いろいろと改善すべき点があって、いまはその反省を基にして前に進めているところです。

簡単に言うと、「能力さえあれば大丈夫」という過信です。お恥ずかしい。。。

きっと今やろうとしている新たなビジネスも、商才がある人なら1年でできてしまうかもしれません。

でも、自分は無理せず、自分のペースで2,3年掛けてやっていこう。そのための努力は惜しまず、とにかく続けることを最大の目標にしています。

 

働くあなたが持っている武器は何ですか?

 

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