しなやかに書きたい

とうとう大晦日。今年もあと数時間で終わりですね。

 

こんばんは。コーチングスケイプの大森です。

 

今年一年を振り返りながら、どうにも中途半端だった前半の反省をしながら、後半ももっとできることあったなぁと来年の課題としてリストアップしておきました。

ブログに関していえば、12月に入って毎日更新を心がけたものの、3日も穴が開いております。それでも飽きっぽく、継続が苦手な自分としては少しだけ褒めてあげようと思います。

 

やればできる!行動を起こせば何かが起こる。

 

来年もこのことを体現していきたいと思います。そして、来年はもう少し今どきのブログ向きの軽やか、しなやかな文章が書けるようにしたい。

 

とりあえず質より量で1か月。来年に入ってからも1,2か月は量を優先するものの、徐々に質にもこだわっていきたいと思います。(といって、今も質を無視しているわけではないのですが…)

なにはともあれ皆様にとって、2016年が良い年でありますように!

 

「絶対にやる!」を「やった!」に変えるために何をしますか?

 

pile photo

意見の対峙させる場所

昨晩、都内でコーチ仲間との飲み会がありました。忘年会というわけではなく、大阪に住んでいるコーチが帰省のためにこちらに来るというので集まっただけなのですが、どこのお店もいっぱいでした。昨日が仕事納めという方も多かったのでしょうね。年末の雰囲気を味わえたひと時でした。

 

こんばんは。コーチングスケイプの大森です。

 

お酒の入った会話ではありましたが、本質を見抜く力のあるコーチたちとの対話はどれも学びにつながるものばかり。日頃、このような機会も少なく、とても貴重な時間となりました。それにしても皆、勉強熱心で博学でしたね。それとコーチは人の話しを聞くのが仕事ですが、この日は自らの意見と相手の意見を対峙させることで新たな気付きを生み出してました。

こうした機会は多いほうがいいのですが、皆さん忙しいのでそんなに頻繁には作れません。特に今年の後半は研修コンテンツを作成するために、ひとりで考えごとをする時間が多かったのですが、やはり積極的に意見を対峙させる場を作らなければいけないなと痛感しました。うん、頑張ろう。

 

あなたは日頃、どこで刺激を得ていますか?

 

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「考える」の意味

今日の昼間はひたすら大掃除をしていました。昨日ある程度の場所を片付けたから今日は楽かなと思っていたら、まったくそんなことはなく、やればやるほど気になるところが出てくるものですね。日頃の無精のツケが廻ってきたということだと思いますが、とても疲れました。

 

こんばんは。コーチングスケイプの大森です。

 

昨日の投稿でものの名前と概念の話をしました。今作成中の研修コンテンツで論理を扱うため、論理に関する本を読んでいるのですが、「考える」ということについて書かれた本がいくつかあります。興味深いことが書いてあったので私なりにお伝えしたいと思います。

 

「考える」には2つの意味があります。1つ目は「知覚の判断」で、これは見たり聞いたりしているものや事柄について表層的なことを知るという意味です。ここでは、昨日書いた「ものの名前」が重要な役割を果たします。

いま私たちが「犬」とか「猫」と呼んでいる動物は、一匹一匹違う動物です。生息地域が違ったり、毛の色が違ったり、形そのものも一匹ずつ違うなのです。でもそれらの共通点を見出し、抽象化して犬、猫と名前をつけて理解しています。こういった抽象化の概念を持つことも「考える」ためには必要な能力なのです。現実には複雑な出来事を抽象化(単純化)して理解する能力が必要となりますし、世の中で頭がいいと言われている人はこの能力があります。

人間が持つ抽象化の概念はとても素晴らしい能力で、これがあるから人類は宇宙に行けたりするのです。あまり細かく書くと大変なことになりますのでこの辺で切り上げますが、この能力は人によってレベルが違います。これが原因で話が噛み合わないなどというコミュニケーション上のトラブルが発生するのです。作成中の研修では抽象・具体のスキルとして扱っていますが、詳しくは研修で!(笑)

「考える」の2つ目の意味は、様々なものごとの間に関係を見つけ出すということです。一見関係のなさそうの出来事の共通点を見出して結び付けていくと、新たな結論や法則などを発見できるのです。誰かが発見したものから新たな発見や成果を生み出したりするときには、この能力が必要となります。作成中の研修では対比のスキル、因果性のスキルとして扱っています。こちらも詳しくは研修で!

人間はこの2つの意味の「考える」を駆使して、素晴らしい成果を得てきました。

 

「考える」ってどういうこと?と聞くと、回答に詰まる人が多いので、この意味を理解して考えている人は少ないと思います。でも、もし何かしらの原因で「考える」ことにつまずきを覚えてしまった人がいたとしたら、ゆっくりとこの「考える」を紐解いて、どこでつまずいているかを理解する必要があります。

コーチングはこれを「質問」することでクライアントの「考える」をサポートしていくわけです。

なんだかややこしいですか?そうですね、こうして文字にすると難しいことのようにも思えますが、実際のコーチングは「会話」です。あまり難しいことはせず、クライアントが答えられる質問を積み重ねていくだけですのでご安心ください。

 

あなたは日々何を考えていますか?

 

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Photo by Japanexperterna.se