【アップデート情報】『コーチングの風景』Rev.1.0.1公開

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

本日、『コーチングの風景』のマイナーアップデートを行いました。

ホームページよりダウンロードが可能です。

http://www.coachingscape.jp/coachingscape.html

 

変更内容は下記のとおりです。

コンテンツ内の誤字、文言の修正を行いました。リリースノートに変更はありません。

7ページ:用語の定義
「倫理観」を「倫理」に訂正

24ページ:「抽象と具体」とは
誤)実体のあるものに展開(抽象)
正)実体のあるものに展開(具体)

27ページ:「抽象と具体」の演習
誤)前任の上司とはうまく関係が気づけなかった
正)前任の上司とはうまく関係が築けなかった

46ページ:傾聴するときの阻害要因
「相手の役に立つんだ!と頑張りすぎる」の項目
誤)良かれと思いから何とか相手を変えようとします。
正)良かれという思いから何とか相手を変えようとします。

 

CsUGメンバーは改変可能なPPT形式でダウンロードできます。

CsUGへのご入会はこちらから。

http://www.coachingscape.jp/csug.html

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抽象化の技術で書かれていないことを読み取る

昨晩はコーチングの勉強会に参加してきました。日々勉強です。

勉強会自体も盛り上がったのですが、そのあとの飲み会も大盛り上がり。

楽しいひと時を過ごせたこと、新たな出会いがあったことに感謝です。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

今日は、その昨晩参加した勉強会で気づいたことを書きます。

まずワークの内容は、ビジネスの現場のケーススタディからコーチングの戦略を検討していくというものです。

5,6名ずつのグループワークでしたが、私と同席になったのは5名で、そのうち3名が経験のあるプロコーチでした。

ケーススタディを読んだことがある人は分かると思いますが、ある程度一般化された事象が書かれていて、そこから具体的な心情や取るべき行動などを読み込んでいくことになります。つまり書かれていないことをどれだけイメージできるかが一つのカギとなるわけですね。

ケーススタディに書かれている内容から書かれていない事柄を見つけ出すのに、抽象化のスキルが大切なのです。

例えば、他者への働きかけ。今回取り扱ったケースでは、クライアントと設定されている中間管理職が上司に対しても部下に対しても管理職としての働きかけをしていないことが問題でした。ケースには人物がしたことしか書かれていませんが、していないことが読み取れたのですね。

この「働きかけ」という言葉は同席したコーチの表現で、私はそれを「責任」と表現していました。結果としては同じことを言っているのですが、おそらく両者の頭の中のイメージや論拠となる考え方も少し違うのだろうなと思っています。

この辺の違いを感じ取れたところが面白かったのですが、いずれにしてもケースで描かれている事象をどのように抽象化して捉えたかが違いの原因です。

抽象化の技術は人間の思考の特徴です。そして、どのような観点で抽象グループを作り出すかが、その人の個性でもあるのです。だから最終的なイメージも大切ですが、その抽象化をしていくプロセスも興味深いのです。

研修コンテンツ『コーチングの風景』でも、この抽象化のスキルを扱っていますが、まだまだ改善の余地が残っています。人間の頭の中で当たり前のように行われている(出来ないと言葉が読めない/話せない)のが抽象/具体の技術なのですが、人によりレベルというか得手不得手があるのも事実です。改善の余地というのは、これを簡潔に説明できるほど煮詰められていないということです。

『コーチングの風景』は、まだ始まったばかりのプロジェクトです。これから多くの知恵を集めて、誰もがコーチングを習得しやすくできればいいなと思っております。

 

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どうなるか分からないと不安?それとも楽しい?

先日お知らせした5月7日(土)の『コーチングの風景』正式リリースに向けて、バタバタと作業を続けております。

コンテンツの最終確認(および修正)と概説書の作成、ユーザーグループの会員規約やホームページの作成と、項目数を見ると間に合うのかと不安になりますが、ともかく鋭意作業中でございます。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

誰でも何かを成し遂げたいとか、自分もやりたいことを見つけたい思っている人は結構多いと思います。

そういう人たちと話をすると必ず「でも、何をしたらいいんだろう?」という悩みも抱えているようで、「何かしたいけどやりたいことが見つからない」というモヤモヤ感を味わっているみたいですね。

私が書いた記事ではありませんが、そんな人に参考になりそうな記事を見つけたのでリンクを張っておきます。

取り組む価値のある5つの個人プロジェクト

記事中の項目だけ引用しておきますね。

  1. 「仕事の依頼につながるかもしれないクレイジーなアイデア」プロジェクト
  2. 「やりたいことを思いっきりやるんだ」プロジェクト
  3. 「行き詰まりを打破する」プロジェクト
  4. 「アーティストの道具箱をそろえる」プロジェクト
  5. 「休暇旅行をより一層楽しむ」プロジェクト

何か参考になりそうなものはありましたか?

 

プロジェクトというと何か組織で行うもののような印象を受けますが、独りで勝手に取り組むことも立派なプロジェクトです。

私の『コーチングの風景』は1番に当たるのかもしれません。売り物になる研修コンテンツを無償配布するわけですからね。我ながらクレイジーだと思っています。

実際に思い描いているような成果が出るかどうかわかりませんが、応援してくれている人たちもいますので、やれるところまでやってみるつもりです。

独りで取り組むプロジェクトには、「かくあるべし」というルールはありません。むしろ「えぇ、ホントに?」と言われるくらいの取り組みの方が応援してくれる人も増える気がします。自分ではやらないけど、やる人が居るなら応援するよ的な感じで。

ルールはないけど、ひとつだけ決まり事を挙げるとすると「自分が楽しいと思える」ことが大切かもしれません。ではない続きませんからね。

どうなるかは誰にも分かりませんが、今後の展開を気に掛けていただけるととても嬉しいです!

 

得られる結果が分かっている安心感と、結果が分からない楽しさ。

あなたはどちらを選びますか?

 

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