ブログの位置づけを改めて整理してみた

今日は一日中、ウェブサイトを構築していました。

まだ終わらず、明日の午後には完成させて公開する予定です。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

自分のホームページを作る機会ってそれほどないので、久しぶりに作ってみたら結構頭を使いました。(そして疲れた・・・)

概要だけ設計して、細かなところを作りながら考えるというパターンで作ったので、当初の予定よりも少し違ったものになってしまいました。最初からよく考えて作っても結局同じことになったと思うので、頭と手を同時に使うのは有効な手段だと思います。

で、作りながら思ったのですが、これでひと情報発信の場が増えるということです。どういう形にしたらいいのかと考えていたら、このブログの使い方も少し変わってくるかもしれないと思い始めたのです。

今月から Medium にも書いていこうと考えているので、このブログの位置づけがこれからどんどん変わっていきます。

今のところ毎日更新と掲げていますが、これはしばらく続くと思います。というか、毎日更新しなければこのブログの存在意義自体が薄まるからです。不定期更新ならば Medium だけで良いわけで、単なる情報発信だったらホームページで事足りる。日々のつぶやきだったら Twitter の独壇場でしょう。

今は、Facebook、Twitter、Google+(使えてないけど)、それとブログ。今後はこれに Medium が加わります。何となくですけどこれらのツールの中では、日々思うことだとか、自分の意見を自由に発言する場としてブログは位置づけておいた方が良いように思えるし、毎日更新することで「自分の意見の塊=自分」みたいなメディアになれるのだと思います。

自分の意見を発信するという点で、Twitterは短すぎるし、Facebookは(個人用とでは使っていませんが)表向きのメディアで内面を出すところではない。Google+は未だになんだかよく分からないし、Mediumは熟考した意見の場だと思う。ホームページは仕事の情報発信ですね。

自分としては、こんな感じで各メディアを整理できたので、それぞれの位置づけをキープしながら活用していきたいと思います。

 

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Photo by hslphotosync

思い切って手放してみると、案外何とかなる

最近「デジタル・デトックス」という言葉に出くわした。

デジタルストレスとかは何となく語意が想像できるけど、いろいろな言葉を作り出すもんですね。これは、デジタル(SNSやスマホなどの機器)が影響して感じるストレスから解放されるという意味動きみたいです。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

SNSが普及してから特にだろうけれど、インターネット中毒的な行動は自分の身の回りにも存在している。私の場合、ツイッターがそれに当たるのかもしれないし、それ以外でもこのブログのアクセス数なども気になってこまめにチェックしてしまう。

一般的には2000年前後(Windows95が出た頃だとするともう少し前)からインターネットが普及して、ビジネスの現場でも電子メールが当たり前になりました。元々は外資IT企業の出なので私も早い時期からモバイル環境を装備して四六時中メールをチェックしていた時期があります。

この頃はWi-Fiもスマホもないのでモデムという小さな箱を携えて、海外出張中でもホテルでメール、本社のオフィスでもメールで連絡を取っていましたね。おかげでお客様からのメールに迅速に対応することが取れて、帰国後に海外出張中だったことを告げると驚かれました記憶があります。

 

そんな私も最近は意識的にネットに繋がっていない時間を取るようにしています。別にデジタルストレスを感じたわけではないのですが、何となく繋がっていない時間が大切なもののように思えたからです。だって、ツイッターを開いていても流れるタイムラインをすべて読むわけでもなく、漠然と画面に向き合っているだけだったりすることが多いのですから。だったら、その時間を本を読む時間とかに当てた方が有意義に思えたわけです。

スマホを解約してガラケーに変え、いつも持ち歩いていたノートパソコンは外出するときには家に置いておく。それでもレポートとか原稿を書くことがあるので、ポメラDM100(ワープロ専用機のように文章作成の機能しかついていない)を持ち歩くようにしました。これだとネットに繋がらないので、基本的には文章を書く時のみ使用します。

ついでにガラケーもいわゆるPHSなので、キャンプなど山奥に入ると電波が届かないので強制的に音信不通になります。

 

で、結果的にどうなったかというと、別に何も変わりません(笑)

 

変わらないと言うと語弊があるかもしれませんが、不便なく生活できているという意味です。スマホを持たない不便さは、地下鉄などの経路や時間を調べたいときくらい。乗換案内などのサービスで、○○駅に何時までに着きたいときとかの検索は便利ですからね。でも、これも前日に調べておいて手帳に書き込んでおけばいいだけです。前もって準備をするという習慣づけにもなるので、むしろ好都合。

知人と待ち合わせをする際に、直前に「遅れます」などの連絡をFacebookメッセンジャーなどで送られると私からは見られません。唯一の不便といえば不便なのですが、こちらも徐々に「スマホを持っていない人」という認識が高まれば解消されることでしょう。(先方は困るかもしれませんけどね・・・)

 

いままでもストレスを感じていたわけではないのですが、無くても何とかなるのならスマホも要らないし、ネットも家にいるときだけチェックすればいいのだと思います。(お仕事のスタイルによっても変わるかもしれませんけどね)

無くては不便とか、絶対に必要だとか、案外自分が勝手にこしらえた幻想かもしれませんよ。

 

あなたが考える『必要』は、本当に必要ですか?

 

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私がSlackを選んだ理由

昨日の記事で Slack というグループチャットの話を書きました。

今日はそれを選ぶまでの過程を少しお話しします。

 

こんばんは、コーチングスケイプの大森です。

 

昨日は偉そうに「一歩先」と先取りしているような書き方をしてしまいましたが、実は Slack は既に世界中で 230 万人以上の人が利用しています。なので、先取りどころか後追いですね。私見ですが、コーチと名乗っている人は結構こういうツールに疎かったりするので、そんな表現を使いました。

事の起こりは、『コーチングの風景』という研修コンテンツを4月から無償で配布し、それを起点としてコミュニティを作るプロジェクトを走らせているときに、このコミュニティを具体的にどのように作っていくかという検討過程でグループチャットならいけそうというアイデアが出てきました。

そこでまずは、グループチャットとはどんなもの?という疑問の解決から始めました。コーチングをやられている方々の間でメジャーな存在は Skype です。でも Skype では「やりたいこと」ができなくて、それがグループチャットで本当に解決できるのかが問題の本質です。

 

「やりたいこと」とは、

・過去のログが残せること(検索などで、すぐに探し出せること)
・細分化したテーマをそれぞれ別の議論として可視化できること
・拠点が分散している参加者が時間的制約を受けずに継続的な議論が交わせること
・日本人に限らず、世界中の人々が参加できること(世界進出という野望!)

です。これらすべての条件を満たすのは、Skypeだけでなく、Facebookでも難しいと判断しました。でも、調べるとグループチャットなら可能なことが分かったのです。

グループチャットを選択したのならば、あとはグループチャット機能を持った製品・サービスの中でどれを選択するかです。

でも、この段階でもグループチャットそのものに関する知識が乏しく、すぐにどれがいいかはわかりませんでした。

そこで、ネットで調べていくと各種サービスを比較したブログ記事がいくつかありましたので、そこを参考にしました。そして、比較をすることで、それぞれ製品の特徴もなんとなく掴めてきました。

 

最終的には「チャットワーク」と「Slack」の一騎打ちに。(私の中で)

とりあえず、使ってみないと分からないということで、両方に登録をしてしばらく、ひとりグループチャットを行ってみました。(寂しい人みたいで、他人には見られたくない姿ですね・・・)

 

コミュニティで交わされるテーマごとの議論は、それぞれのテーマに沿った会議室にそのテーマに関心のあるメンバーが集まって議論が交わされ、それが密室ではなくオープンに閲覧できる環境にしたいのです。そして議事録の代わりにログが残っていて、いつでも検索すれば遡ることができる。こんな機能が欲しかったのですが、一番イメージに近かったのが Slack でした。

 

で、最終的に Slack に決定したのですが、その他の理由としては、

・現時点でメジャーな存在であり、世界的に利用されている
・拡張性が高い(外部ウェブサービスとの連携が進んでいる)
・なんといっても見た目がきれい。(実はこれが一番の理由かも)
・botという存在が楽しそう。(いずれ自分で作りたい)

が挙げられます。先の「やりたいこと」に加えて、自分の感覚で判断した結果です。

 

この決定に、何の問題もないかというと嘘になります。一番の問題は「英語のメニュー」です。Slack は、まだ多言語化されておらず、メニューやヘルプが英語のみなんですね。

でも、実際に使われた方々のブログを拝見すると、例えば「事務の女子達がSlackを使った感想」という記事などがあり、そこで何の問題もなかったという報告がされているのを見て、今のところ問題なしとの判断をしております。ま、いずれ多言語化されるでしょうしね。(あくまで個人の推測です)

 

あくまで「ツール」ですから、中で行われる議論が活発になることが一番大切なんです。そのための工夫も考えていこうと思っております。

 

Meeting Room photo

Photo by K2 Space